晴れ雨くもりまた晴れて


by eyesneverlie
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<   2013年 02月 ( 6 )   > この月の画像一覧

オノトのハート。

金色のハート

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万年筆のペン先(ニブ)にはハート穴というものがあります。
それは、穴の大きさや位置や形状はペン先のしなやかさや、
インクフロー(インクの出方)に関係しているのですが
昔は本当にハートの形の物が多かったそうで、
そこから「ハート穴」という名称になったのですが、
今ではハートの形ではなく、円形の穴の方が多いように感じます。


今日、手紙を書こうと書くべきことを箇条書きしていた時に、
インクがかすれてきたので、オノトの尻軸をくるりと回して
(わたしの手元のこのオノトはプランジャー方式なので、そういう風にするのです。
プランジャー方式についてはPILOTさんのこのページが分りやすいです。)

フローをよくしようとしたら、ハート穴からぷっ、とインクがふくれ出て
インクの中心にハートがくっきりと浮かんだのを目にして、
ああ、オノトのハート穴は本当にハート型なんだな、と改めて認識したというか。
思わず、写真を撮ってしまったのでした。
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by eyesneverlie | 2013-02-28 22:57 | 雑貨、文具
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サンキャッチャー、自宅がイマイチ陽当たりがよくないので、
光の乱反射を体験できないなあ、と思い、ふと試してみたのがこちら。
小さなレーザーポインターの、通常ライトで照らしてみました。
(ホームセンターとか大型電気店とかで500円前後くらいで販売されているものです)


上の写真は真下から光を照射したもの。
なんだかFFのクリスタルかセーブポイントのようです。


こちらは斜め前からの照射。
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光が拡散しているのがよく分ります。
そして面白いのが、クリスタルボールの後ろにくっきりと影が出来ています。


今度は右斜め下より。
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後ろに生まれる影がどことなく江戸切り子のようです。

そのうち、小さな電気スタンドとサンキャッチャーを組み合わせて
スタンドライトを作ってみたいと思います。
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by eyesneverlie | 2013-02-27 23:20 | 雑貨、文具

サンキャッチャー。

光りと色の境界

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昨年の秋頃からずっと気になっていたサンキャッチャー。
友人が引っ越しをするというので、引っ越し祝いにプレゼントをしたのをきっかけに
ますます欲しくなってしまったのだけれど、
せっかくなので、自分好みにパーツを組みたいなと思って思案することしばし。

2月に入ってからたまたまアクセサリーパーツのお店に寄れたのでパーツを選んで
自宅で早速組み上げてみました。



それがこちら。
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使用したのは、スワロフスキーのエレメント。
サンキャッチャーのトップである一番大きなパーツは
スワロフスキーストラスと呼ばれる、通常のガラスパーツよりも
更に輝くと言われているラインのもの。
色は透明のものや、淡いピンクやイエローなど数種類。

それからクリスチャン・ディオールとスワロフスキーの共同開発で生まれた
まさにオーロラのような輝きの加工のされた「Aurora Borealis(北極光)」
AB加工、オーロラ加工と呼ばれるタイプがあり、わたしが今回購入したものです。

大きさは30ミリのタイプ。
20ミリだと物足りなくて、40ミリだとちょっと大きいかなと思う感じ。

購入する前に、どんなパーツが良いかしらとあれこれ検索していて、
オーロラ加工のされたパーツは光が少なくてもよく輝く、とどこかで読んで、
我が家があまり日当りが良くない(東向きの窓はあるものの、しっかり陽が差すのは
朝〜11時頃まで。更に磨りガラスなので直射日光とは言い難い)ので、
じゃあ、オーロラ加工の方がいいかなあ、と思ったんですが、磨りガラス越しでは
サンキャッチャーらしい部屋の中に光が散らばるような状態にはならず(苦笑)。

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けど、クリスタルボールが太陽光に照らされ、たくさんの色を見せてくれるので
ふと目をやったときに見とれてしまうことも多いです。


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トップ以外のパーツもスワロフスキーエレメントで、
ツユ、シズク型の小さいもの、色はクリスタル(透明)とオーロラ加工の2種類。
それから自宅にあった球型のシトリンとルチルククォーツ、クリスタル。

全パーツをテグスで通して、好きな所でつぶし玉で固定するだけ。
結構あっという間に作れてしまったと思います。

パーツが物足りなくなったら、一度崩してまた追加してみようかなと思っています。
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by eyesneverlie | 2013-02-24 22:49 | 雑貨、文具

凍る。

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実家に帰省してきました。
自宅から電車で二時間もかからない距離なのに、ものすごく寒い。

近くの畑から飛んできたと思われる白菜もアスファルトの上で凍っていた。

More
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by eyesneverlie | 2013-02-17 09:13 | おでかけ

太字ガラスペン。

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昨年末、立ち寄った伊東屋さんでふと目についたガラスペン。
細字のガラスペンはすでに二本手元にあったのですが、見つけたのは、太字。

ガラスペンに太字があるらしいという話は友人から聞いていたのだけれど、
実際に目にしたのは初めてでした。

店頭で試し書きをさせてもらう。
普通のガラスペンだとペン先を斜めにして書くのだけれど(その方がインクの流れが良いので)、なんだかそれだとイマイチ。
ふと、ペン先を紙に垂直にしたらするする書けた。

竹軸のガラスペンなので価格も太字1本で五百円しないとリーズナブル。
まあ、ものは試しと一本購入。

購入したガラスペンは佐瀬工業所さんのもの。
http://www7.ocn.ne.jp/~glasspen/

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万年筆を使い始めてからというもの、まあ、ご多聞にもれずインク沼にハマっているので、ボトルインクもペンの数より多くなりまして。

細字のガラスペンでもそのボトルインクを楽しんではいましたが、この太字、インクを楽しむのに最適。

当たり前だけれど、細字よりもインクそのものの色やエッジが楽しめる。
今回使用した色彩雫の深海や、山葡萄などは特に楽しいと思う。

唯一の難点をあげるなら、インクが乾きにくいのでうっかりすると、手や指でこすれます(笑)。

まあ、それも手書きの醍醐味だと思いましょう。
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by eyesneverlie | 2013-02-15 01:27 | 雑貨、文具

ツバメノート立太罫。

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去年のクリスマスに友人から定形外で届いたものがある。
ツバメノートだ。

ツバメノートといえば、万年筆好きな方ならきっと一度は手にしている、もしくは試し書きが可能な店舗で試筆された方が多いと思う。
フールス紙という、万年筆の筆記にとても合うという紙を使っているもので、今では沢山のコラボノートやメモ帳が販売されている。

ツバメノート

わたし自身、試筆もしたし、一冊は手元にあるのだけど、友人からクリスマスプレゼントとして届いたこのノートは、縦書きのノート。

以前、わたしのオノトが縦書きにとても向いているという話をしたのを覚えていてくれたそう。

縦書きのノート。
自分で書く縦書きそのものは最近の生活では週一度の習字以外、そんなに触れる事が無い。
トラベラーズノートも無地のリフィルを使用しているけど、そう縦書きすることは無く、日本語自体は縦書き文化なのになんだか不思議な気持ちがする。

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さて、そんな縦書きのノートに何を綴ろうと考えた。
友人はこのノートに読んだ本の感想などを書き綴っているとか。

考えて、ふと思いついたのは、七十ニ侯のこと。
自分の誕生日が立春後、七十二候の第一候の期間の中なので、せっかくなら、一年間通してひとつずつ書き記していこうと、お気に入りのアプリ、「くらしのこよみ」を書き写し始めました。

ということで、書き始めて第ニ候。
いずれはアプリの写しだけでなく自分でそれぞれの侯に思ったことも書いていこうかな。

書き記しに使った万年筆のオノト5601は、八十年前のイギリス産まれの万年筆なのに、本当に不思議なのだけど縦書きをストレスを感じない。
前にお使いの方は日本の方だったのかしらと思い馳せると、ときめきがとまらなくなる。

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そうそう、ツバメノートの罫線の外枠の色と風合いがレトロでいて、堅実さを感じさせてくれ、ずっと眺めていても飽きないデザイン。


皆様も、万年筆だけでなく、お気に入りの筆記具でツバメノートを是非ご体験ください。
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by eyesneverlie | 2013-02-13 23:05 | 雑貨、文具