晴れ雨くもりまた晴れて


by eyesneverlie
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夏至

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Candle Night


「二十四節気」という言葉をご存知でしょうか。
日本の旧暦に使用され、1年を春夏秋冬の4つに区分けした中で、
更に6つづつ区切りをつけるものなんですが、
「立春」「夏至」「立秋」「冬至」などは皆さんご存知かと。

詳しくはこちら
国立国会図書館ギャラリー
http://www.ndl.go.jp/koyomi/kotoba/02_sekki.html

今日はその二十四節気の中の「夏至」にあたりますが、「キャンドルナイト」という企画をご存知でしょうか?
私も知ったのは三年前の夏至前でした。
「電気を消してスローな夜を楽しもう」というスローガンの下、夏至と冬至の夜8時から10時までの時間、参加者(参加と行っても自宅などですが)は一斉に電気を消し、キャンドルの灯りでゆっくり過ごすという企画です。
電気を消し、キャンドルの灯りだけが部屋に満ちて行くと、とたんに時間がゆっくりとしたものに変わるような気がします。

普段、蛍光灯の光が部屋の隅々まで照らし、何もかもを暴き出すかのような中にいる私たちにとって、このろうそくのかそけき灯りはゆとりを引き出すものだと思います。
蛍光灯の明かりのもと、私たちは夜でも昼と同じように過ごすことが出来、それはとても便利なことだけれども、その便利さが体調に変化をもたらせている(たとえば自律神経失調症だとか)。

ろうそくの灯りはほの暗く、昼間と同じだけの明るさは保て無い(何本も使用すれば別だろうけど)。
そうなれば、必然的に夜らしい行動をするでしょう。

仕事もある、遊びにも行きたい、夜通し長電話したい。
現代社会において、毎晩ろうそくで過ごすことは難しいこと。
けれど、週1日でも、月1日でも、半年に1回でもいい。
ちょっとだけ、20世紀から引きずる忙しない現代をお休みするのは、贅沢な時間の使い方かもしれません。



今日は生憎のお天気ですが、お時間や場所の都合がよろしければ、是非ご参加くださいまし。



100万人のキャンドルナイト
http://www.candle-night.org/jp/


こちらのページにキャンドルの写真素材や壁紙をアップしております。
http://www.creatorsbank.com/portfolio/download/?id=enliori
他にもアメリカンカールの子猫の壁紙などもございます。
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by eyesneverlie | 2009-06-21 10:16